平成の外壁 vs 令和の外壁!家の見た目はどう変わった?



「この家、なんとなく平成っぽい!」


街を歩いていて、そんな風に感じたことはありませんか?


洋服や車、髪型に流行があるように、実は住宅の外観にも時代によって“流行”があります。


平成に多く見られた外壁と、令和になって人気を集めている外壁。


並べてみると、意外と雰囲気が違います。


そこで今回は、株式会社 光がいつもより少しゆる~く、


「平成に流行った外壁」

「令和に流行っている外壁」


を比較してみます!


※住宅のデザインは建築時期や地域、ハウスメーカーなどによってさまざまです。今回はあくまで代表的な傾向としてお楽しみください。



【平成の外壁といえば…?】


平成は1989年から2019年まで約30年間。


ひとくくりに「平成」といっても、前半と後半では住宅デザインもかなり違います。


それでも、平成に建てられた住宅を見ていると、


「あ~、こういう家あった!」


と思うデザインがいくつかあります。



【平成っぽい① ベージュ・クリーム系】


平成の戸建住宅でよく見られるのが、ベージュやクリーム、アイボリーなどの暖色系カラー。


柔らかく温かみがあり、周囲の住宅にもなじみやすいカラーです。


今でも人気のある色ですが、


「ベージュの外壁+ブラウン系の屋根」


などの組み合わせを見ると、どこか懐かしい雰囲気を感じる方もいるかもしれません。



【平成っぽい② レンガ・タイル調の外壁】


これも「分かる!」という方が多いのではないでしょうか。


レンガ調やタイル調など、柄や凹凸のあるサイディングを取り入れた住宅です。


特に、


1階 → レンガ・タイル調

2階 → ベージュ・クリーム系


といった組み合わせ。


洋風で温かみのある住宅デザインとして多く取り入れられてきました。



【平成っぽい③ オレンジ・ブラウン系の洋風住宅】


平成には、南欧風・洋風の住宅デザインも多く見られました。


オレンジやブラウン系の屋根に、


・クリーム

・ベージュ

・淡いイエロー


などの外壁。


さらにアーチ状の玄関や窓などを組み合わせた、かわいらしく温かみのある外観です。


「実家がこんな感じ!」


という方もいるのではないでしょうか?



【平成っぽい④ 柄のあるサイディング】


石目調・レンガ調・タイル調など、外壁そのものに存在感のあるデザインも平成の住宅では多く使われてきました。


単純に色だけではなく、


「外壁の柄を楽しむ」


という住宅デザインです。


現在でももちろん使用されていますが、令和では少し違った見せ方が増えてきています。



【では、令和の外壁はどう変わった?】


ここからは令和編!


最近の新築住宅や外壁塗装のカラーを見ていると、平成とは少し違った傾向が見えてきます。


キーワードは、


「シンプル」

「くすみカラー」

「モダン」


です。



【令和っぽい① グレー・グレージュ】


令和の人気カラーとして外せないのが、


「グレー・グレージュ」


です。


グレージュとは、グレーとベージュの中間のようなカラー。


グレーのスタイリッシュさと、ベージュの柔らかさを併せ持っています。


主張しすぎず、それでいておしゃれ。


木目との相性もよく、最近の住宅デザインにも合わせやすいカラーです。



【令和っぽい② ブラック・チャコール】


「昔は家を黒くするなんて考えなかった!」


という方もいるかもしれません。


しかし令和では、ブラックやチャコールなどの濃色を使った住宅もよく見られるようになりました。


外壁全体をダークカラーにしたり、


ブラック × 木目

チャコール × ホワイト


などを組み合わせたり。


シンプルながら存在感のある、モダンな住宅に仕上がります。



【令和っぽい③ ホワイト × 木目】


令和の住宅でよく見かける組み合わせのひとつが、


「ホワイト × 木目」


です。


外壁をシンプルなホワイト系にして、


・玄関

・軒天

・玄関まわり

・一部の外壁


などに木目を取り入れるデザイン。


色をたくさん使わず、素材感をアクセントにするのがポイントです。



【令和っぽい④ バイカラーもシンプルに】


2色を使用するバイカラー(ツートンカラー)は平成にもありました。


ただ、最近は、


「グレー × ブラック」

「ホワイト × チャコール」

「グレージュ × ブラウン」


など、色数を抑えたシンプルな組み合わせも人気です。


建物の凹凸や玄関部分だけ色を変えるなど、外観をすっきり見せながらアクセントを入れるデザインも増えています。



【平成と令和をざっくり比べると…】


かなりざっくりまとめると、


《平成》


・ベージュ

・クリーム

・ブラウン

・レンガ調

・タイル調

・洋風

・柄を楽しむ



《令和》


・グレー

・グレージュ

・ブラック

・ホワイト

・木目

・シンプル

・モダン

・素材感を楽しむ



こんな違いが見えてきます。


平成

「温かみ・華やかさ・柄」


↓↓↓


令和

「シンプル・落ち着き・素材感」


と考えると分かりやすいかもしれません。



【でも平成カラー=古い、ではありません!】


ここは大切なポイントです。


「平成に流行した色だから、もう古い」


というわけではありません。


ベージュやアイボリー、ブラウンなどは現在でも外壁塗装で選ばれる定番カラーです。


大切なのは、


「何色を使うか」


だけではなく、


「どう組み合わせるか」。


例えば同じベージュでも、グレーを少し含んだ落ち着いた色味にしたり、ブラックや木目をアクセントにしたりするだけで、現代的な印象に変えることができます。



【平成のお家を“令和っぽく”できる?】


できます!


外壁塗装は建物を保護するためのメンテナンスですが、同時に外観を大きくイメージチェンジできるタイミングでもあります。


例えば、


クリーム × ブラウン

 ↓

グレージュ × チャコール


ベージュ一色

 ↓

ベージュ × 木目アクセント


明るいレンガ調

 ↓

落ち着いた単色+アクセント


など、建物の形はそのままでも、配色を変えることで印象は大きく変わります。


「せっかく塗り替えるなら雰囲気も変えてみたい!」


という方は、これまでとは違うカラーを検討してみるのも面白いですよ。



【あなたは平成派?令和派?】


ここまで比較してきましたが、結局は好みです!


温かみのある洋風住宅が好きなら「平成スタイル」。


シンプルでモダンな住宅が好きなら「令和スタイル」。


もちろん、両方を組み合わせるのもアリです。


流行だけで決めるのではなく、


「自分が毎日見ていて好きだと思える家」


にすることが一番大切です。



【那珂川市・春日市・福岡市南区・太宰府市・大野城市で外壁塗装をご検討の方へ】


株式会社 光では、那珂川市・春日市・福岡市南区・太宰府市・大野城市を中心に、外壁塗装・屋根塗装・防水工事などに対応しています。


「今の外壁からガラッと印象を変えたい!」

「令和っぽいカラーにしたい」

「グレージュってうちの家にも似合う?」

「バイカラーにしてみたい」


そんな外壁の色選びについてもお気軽にご相談ください。


建物の形や屋根・サッシなどとのバランスも考えながら、お住まいに合ったカラーをご提案いたします。



【まとめ|外壁にも“時代”がある!?】


平成から令和へ。


住宅の外壁を見比べてみると、人気の色やデザインにも変化があります。


平成は、

「ベージュ・ブラウン・レンガ調など、温かみや柄を楽しむデザイン」


令和は、

「グレー・グレージュ・ブラック・木目など、シンプルでモダンなデザイン」


がひとつの傾向です。


ただし、流行はあくまで参考。


平成に人気だったカラーでも、組み合わせ方次第で今っぽくおしゃれに仕上げることができます。


皆さんは「平成の外壁」と「令和の外壁」、どちらがお好みですか?


那珂川市・春日市・福岡市南区・太宰府市・大野城市で外壁塗装や外壁の色選びをご検討の方は、株式会社 光までお気軽にご相談ください!